カルシウム(calcium)

2009年 5月 15日

カルシウムは、丈夫な骨と歯をつくるためには欠かせないミネラルです。別名『骨のミネラル』とも呼ばれています。
体内のカルシウムの約99%は骨と歯の成分にあると言われていますが、残りの1%は、血液などの体液や筋肉などの組織にあり、この1%のカルシウムが出血を止めたり、神経の働きや筋肉の収縮や弛緩など、体の機能を正常に保つために大切な働きをします。
カルシウムが不足すると、骨のカルシウムが失われる事になりますので、骨の発育に影響がでます。成長期であれば骨の質が悪くなり、あごの骨の発育に影響が出ます。女性は、閉経後に骨粗鬆症の発症率が急上昇するので、若いうちから積極的に摂取するようにしましょう。
骨のカルシウムが失われ、骨質が薄弱となって腰痛、肩こりがみられ、骨がスカスカになります。また、血行と血液の性状に支障をきたし、高血圧や動脈硬化の原因にもなります。だるい、怒りっぽい、イライラもカルシウム不足からおこります。

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